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■ 評価の基本9 |
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目標面接では、目標の設定のみで終わるのではなく、その目標をどのように達成するか、上司はどのような支援をするかを話し合うことが大切である。 ●
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育成面接では、結果の評価フィードバックのみで終わるのではなく、成功要因・失敗原因を確認し育成項目をピックアップし、今後の改善に結びつけることが大切である。 ●
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最近、コンピテンシーとともにディレールメントという言葉が人事管理の世界でよく使われるようになってきているので、ちょっと整理してみる。 1.コンピテンシー 高い業績を上げる人達の行動特性を「コンピテンシー」と言い、最近の人材開発・人事評価にはこのコンピテンシーを取り入れる企業が多くなってきている。 2.ディレールメント しかし、有能で高い業績を上げている人達には、コンピテンシーだけでなくマイナスの行動特性もあることがある。 3.人事評価への活用 実は、「逆コンピテンシー」という名前で、以前から数社で導入しており、行動評価(プロセス評価)をコンピテンシー一本で行っている企業より、評価の納得性が高く、育成にも効果が出ている状況である。 参照 評価の疑問>評価の基本>逆コンピテンシー
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最近ある会社で使用している総務・経理部門の行動考課用紙。PDFファイルです。 → 総務・経理部門の行動考課用紙(PDFファイル) 参考 目標カードの例 → 32目標管理シート、33目標カードの例 ●
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