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■ 評価の基本7 |
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1 目標の設定 2 難易度の設定 3 難易度設定の方法(その1)
例えば4等級の人が本人の能力が高いことから、5等級相当の目標であっても達成できそうであるということで5等級相当の目標を設定した場合、その目標は本人にとって(本人格付け等級にとって)難易度が高い目標ということになる。 4 難易度設定の仕方(その2)
上記の職務価値分析表により、各目標の総合点を出し、その目標が何等級の目標に相当するかを判定する。 ●
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目標管理制度を導入している会社が増えていますが、その中で使っている目標管理シートの実例をいくつか紹介します。実際に使っているものを、了解を得て紹介します。 1.目標達成シート 2.能力開発カード 3.目標管理表 4.目標管理カード1 5.目標管理カード2 6.目標管理カード3 ●
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最近ある会社で使用している目標カードです。PDFファイルです。 ■ 目標カードの例 ●
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最近ある会社で使用している考課用紙(抜粋)です。PDFファイルです。 ● もっと詳しく知りたい。実際の導入を検討したい方は → こちらへ
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問1 :
人事考課には、性格は含まれないが、適性は考課の対象となる。 質問2 :
上司の応援を断ってでも自分の仕事を一人でやろうとするのは、責任感でプラスに評価できる。 質問3 :
期のはじめに能力が不足していても、期の終わりに等級と比較してふさわしい能力がついていれば、能力考課は標準とする。 質問4 :
困難な仕事に出会ったとき、応援要請や中間報告、相談など何らかのアクションを起こさないのは責任性がないと判断する。 質問5 :
等級と比較して高い仕事であっても、それが自分の力でできなければ、能力考課はマイナスとする。 質問6 :
仕事の結果が悪くても、取り組み姿勢や態度がよければ、成績考課に若干加点する。 質問7 :
違った部署からの配転者に対しては、仕事に慣れるまで、等級よりは少し簡単な仕事を与え仕事が達成しやすいようにすることが望ましい。 質問8 :
違った部署からの配転者に対しては、仕事に慣れるまで、協調性などの情意考課の基準を少し低くするようにすることが望ましい。 質問9 :
努力不足(サボりや手抜き)で目標が達成できなかった場合は、成績考課と責任性でマイナス評価をする。 質問10 :
3等級の者には、3等級相当の仕事を与えないと能力考課はできない。 ●
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