■ 言いたい放題 2 | |||
6.ITを導入して売上4倍! (佐藤 さん) | |||
(ASNAL-MLへの投稿からの転載) リフォームをメインにシステムキッチンの提案・販売をしてますが、正直言って最初はあまり期待してなかったです。が、今はこれが無いとおまんまの食い上げです。 ・売り上げの4割はHPからです。 |
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7.ITを導入して生活の激変 (柴田 健司 さん) | |||
(ASNAL-MLへの投稿からの転載) ホスティングサービスを始めるなど仕事も大きく変わりましたが、個人の生活も大きく変わりました。MLを主催したり、ITに関する講演を行なったりと、かつて想像もしなかった生活に変わりました。 そんな中、Harvard Business Review という雑誌で、"UnbundlingtheCorporation"
という記事(注)を見た時、まさに我が意を得たり、と感じました。 しかし、IT革命によってインタラクション・コストが世界的規模で低下すると、トレードオフを持たない、特定のコア・プロセスに特化したライバルが突如として現れ、それまで自社のコア・プロセスだと信じていた業務を、より高度なレベルで、しかもより安く、提供するようになる。 注 この記事は以下のURLから、PDFファイルを入手できます。 ($5.50) http://www.hbsp.harvard.edu/hbsp/prod_detail.asp?99205 また http://www.hbsp.harvard.edu/hbr/forum_index.html では、著者や他の読者と、記事について議論することができます。 これらも ITのおかげですね。 |
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8.学歴について2 (mizukiさんのご意見) | |||
なにやら、学歴のお話が持ち上がっているようなので私もご意見させていただきます。昨今の大学生は、確かに小学生レベルの計算もできない人がいるようで、情けない限りですね、学歴なんて意味ないように思えます。 ただ、私の周囲の人を観察していると、高卒の人はその場の判断・行動に優れている人が多いです。又、大卒の人はクレーム報告書など、仮説を立て論理的な説明の必要な仕事が得意そうですね。 私の実体験では、高校時代はただ先生のいいなりで勉強し、その場限りの答えを出すのに必死でした。それに比べ大学時代は、与えられた課題に対し自分なりの仮説をたて、考える時間が多かったように思えます。もう高校はほとんど義務教育と化していると考えても良い時代ですので、教育方法自体が中学校と大差なく、いわゆる教師主導の詰め込みになっているんじゃないでしょうか? 高卒にしろ大卒にしろ仕事をする上では大差はないでしょう。ただ、その人間に大学に進む適性(というのかな?)があるかどうかは見極める必要があると思います。大学に行くべきでない人(かけ算できない人とか)が大学に行くから問題になるんじゃないのかな、それと、よく学費を持ち出して言い訳する人(大学行く気もなかったのに今更言い訳する人の事)がいますが、お金が無くても学力があれば大学は何とか行けますね、本人の努力次第です。 まあ、学歴にこだわる会社なんか無視するのがいいのかも、本当に自分を必要だという態度を示してくれる会社を探した方がいいような気がします。 |
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9.成果主義について (皆川 光男さんのご意見) | |||
(メーリングリスト人事担当者の会の投稿から) 成果主義については、注目していた人事制度です。数冊本を読んだり、新聞等で公表された動向を注目している程度ですが、成果主義が導入された背景には、下記のような状況があるためだと思います。 |
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10.小噺 (先日送られてきたチェーンメールの一部です) | |||
●夫婦ゲンカのとき、父が母に「バカモノ!」と言うのを、間違って、「バケモノ!」と怒鳴ってしまった。ケンカはさらにひどくなった。 ●うちの母は、頭が痛くなると氷でおでこを冷やします。先日も夜中にかなり痛みがひどくなり、暗闇の中をフラフラしながら台所へ冷凍庫から、あらかじめビニール袋に入れてある氷を取り出しておでこにのせて眠りました・・・。 ●妹が夕食にスパゲティを作ってくれることになりました。妹は「今日はカルボナーラを作るね」と母に言っていました。夕方、私が外から帰ると母が、「もうすぐボラギノールができるってよ」と言いました。ソレって痔の薬じゃ‥‥‥? ●うちの母がテレビを見ていると、美人のアナウンサーが出てきた。母は、「こんな人が嫁に来てくれるといいわ」と言ってニコニコしていたが、ウチの家族で男はお父さんしかいない。母は、いったい誰の嫁がほしいのだろうか・・・・・。 ●お風呂に入っていた父が、突然、大声でわめきだしました。「大変、大変!どっかから鼻血が出てる!」いったい、父のどこから「鼻血」が出たのでしょうか・・・・? ◆酔っ払って帰宅した夫は、そのまま居間に寝てしまった。重くてとても寝床まで運べない「這(は)って行ってよ」と何度も声をかけたが、そのたびに夫は「ハッ!
ハッ!ハッ!」と答えた。 ◆阪急電車の中、3歳位の男の子がおしっこをしたがっている様子。子供「ママおしっこ」ママ「どうしてもっと早く言わへんのっ!」すると子供は何を考えたのか、早口で「ママッおしっこ」。 ◆某工場内の「おれがやらなきゃだれがやる」という看板が、「だれが」の「が」の点が削られ、「おれがやらなきゃだれかやる」になっていた。この会社の将来は…。
(10.27ぴあ:97秋第2位) ◆友人は入社試験の面接で、あまりに緊張してしまい、「家業は何ですか」との質問に「かきくけこ!」と答えてしまい家に帰るまで何で「カ行」を尋ねられたか分からなかったそうだ。 ◆一人息子がちゃんと留守番できているかどうか、
公衆電話から他人のふりをして家に電話してみた。「もしもし、お母さんいる?」息子「いらない」。(3.17北海道新聞:96春第2位) ◆電話で書店に本を注文した時のこと。住所と氏名を聞かれたので、名前の「和英」を和は「ヘイワのワ」、英を「エイゴのエイ」と答えた。後日送られてきた郵便物の宛て名は「和A様」となっていた。(95.6.11毎日新聞:95夏第2位) ◆「JUNKO」というデザイナーのネーム入りトイレマットを敷いた日、夫は「J」の文字を踏んでいたらしく、トイレをでるなり、
「あのマットはなんだ」とのたもうた。(1.18朝日新聞) ◆結婚した教え子から年賀状が来た。「性が変わりました」と書いてあった。(2.8朝日新聞) |